【横浜市・港南区・南区・栄区・磯子区・鎌倉市・藤沢市】賃貸中の物件は売却できるの？|システマちっく不動産

お世話になっております。

KEIAI港南中央不動産センター、合同会社システマちっく不動産の川口です。

 

〉わたしは所有不動産を長年、賃貸物件として、借主様に貸してきました。

〉さいきんは高齢になってきて、物件の管理をするにも、とっても負担になってきました。

〉もう、賃貸物件の管理もたいへんなので、売却をしたいんだけど、なんとかなりませんか？

 

…こういうご相談が最近増えてきました。

 

賃借人が居住している状態で売却する物件のことを「オーナーチェンジ物件」と呼びます。

「オーナーチェンジ物件」は、普通の売却物件とは異なります。

購入する買主様はその物件に居住できないため、「投資用不動産」として売却することになるからです。

 

つまり、「オーナーチェンジ物件」を購入する人は、一般の自ら居住する目的ではなく、あくまでも「投資用」としてその物件を検討されています。つまり「投資家」ということですね。

 

その場合、物件の立地、借主様の内容（ご勤務先、ご年齢、入居者構成）、そして利回りなどが注目されます。

いずれにしても、賃借人が居住している状態のままで売却することは可能です。

 

オーナーチェンジ物件のご売却に際しては、ここでは詳しくお話をいたしませんが、いろいろとポイントがございます。

具体的なご相談をされたい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

 

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